商品について

各商品の説明(商品名をクリックしてください。)


春苗


受注期間:12月~6月上旬
お届け:4月末~6月上旬


・新苗とも呼ばれる生まれたばかりの新しい苗です。春苗
・4号ポットに植えられています。
・台木からこだわり、全ての生産過程を私どもの手で行い、沢山の手順を経て、お届けできる状態にしています。
・根頭癌腫病予防のため、殺菌剤のバクテローズを根に使用し、殺菌のため2年間水田にした圃場で生育させていますので、発病率が驚くほど低いです。
・春苗は取り扱い品種が多く、「この品種が欲しい!」と思われる方は、春苗が一番確実でリーズナブルです。
・ブランドローズは当園で生産できない品種となりますので、正規の仕入品となります。当方で管理し、良いものからお届けいたします。

●長所
・品種数が多く価格も手軽です。
・育てる楽しみがあります。
・新苗の生育が大変良いと評価を頂いています。新苗の初チャレンジは是非当園の春苗でスタートしてください。

●短所
・大苗から育てるのに比べ、まだ「赤ちゃん」状態ですので、早く一人前の株にするため、人間のお世話が不可欠です。
・芽接ぎ部分がまだ甘いので、強い衝撃で外れる可能性があります。その場合は、対処いたしますので、遠慮なくすぐにご連絡くださいね。
・四季咲き性のバラは8月末までは摘蕾を続けて株を育てる方が良いです。秋から開花をお楽しみください。一季咲きのバラは、翌年の春の開花ですので、実際に花を見るまで時間が掛かります。

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秋苗

受注期間:10月~11月
お届け:期間中随時


6号または7号鉢の鉢植えでの状態でお届けします。秋苗
当園の秋苗は、他のバラ園さんとは違い、短く切り詰めず、葉をつけた状態でお届けしています。つる性のものは、長尺苗が基本です。
この秋苗の生産は、私たちにとってチャレンジの一つ。台風や猛暑のリスクも高く、お世話もちょっと大変なのです。
しかし、四季咲き性のバラは是非とも秋の花を楽しんで頂きたい、という思いで生産していますので、可能な限り、蕾または花がついた状態でお届けするよう努力しています。また、一季咲きのバラは葉や枝の雰囲気を感じていただくことにより、仕立て方の参考になると思います。 
過酷な夏を過ごしてきていますので、古い葉には多少の傷みがありますが、光合成のためのものとしてそのままお届けします。株の出来として良好のものをお選びします。
すぐに植え替えをされても構いませんが、とりあえず鉢のまま置いておいて、毎朝1回鉢底から水が流れ出る程度に水やりしてください。冬になったら、鉢から抜いて土を落とし、地植えか、大きめの鉢に植え替えされることをお勧めします。

・イングリッシュローズ・フレンチローズに代表されるシュラブのバラについて
なるべく蕾付きの状態でお届けできるように努力していますが、品種によっては小さな鉢では花付きが悪くなるものもございます。また、開花のタイミングも難しく、花付きは保証しておりませんこと、ご了承ください。

●長所
・四季咲き性のバラは、蕾付き、あるいは開花苗でのお届けを心がけていますので、秋花をご覧頂けます。
・新苗とは違い、充分に「大人」になっているしっかりとした株ですので、失敗が少ないです。
・つる性のバラは、葉や枝の特徴が分かり、冬に仕立てるのに、参考となるでしょう。

●短所
・生産量に限りがあります。
・春苗に比べ、お値段は高くなります。
・露地栽培で、消毒回数をなるべく減らし、逞しく育てることが良い苗につながると思っておりますので、虫食いや葉焼けが過敏に気になる方には、お勧めいたしません。


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冬の裸苗、鉢苗


冬の裸苗
受注期間:11月〜1月上旬
お届け:12月上旬から1月中旬

冬の鉢苗
受注期間:11月〜3月上旬
お届け:12月から3月末

≪よくあるご質問≫ 冬の【冬特別苗】は[普通の大苗]と何が違うの・・?

【冬特別苗】とは

2年間水田にし悪い菌や害虫を減らし肥えた畑に新苗(ブランド含む、イングリッシュローズは大苗)を植え付け育てます。 株間を一般の生産現場の倍程度はとり、十分生育させた大変上質の苗です。つる性のものはそのまま自然に伸ばした長尺苗になり、木立ちタイプのものは剪定した状態でお届けします。つる性の場合、長さは品種により伸長力に差がありますので、様々ですが、株の充実度でご満足いただけると思います。
全て手掘りで丁寧に掘り起こしますので、苗の傷みを極力防いでいます。
つる性のものは枝が長いままお届けしますので、来春からお庭の即戦力となることでしょう。
一部、前年の冬特別苗を大鉢で管理した素晴らしくしっかりした2年目の苗も含まれます。

よく、「どのくらいの長さですか?」と質問をお受けします。
長尺苗は1.2m前後、枝が柔らかいものは1.5m以上にし、曲げて梱包します。
半長尺苗は0.8m前後を目安としています。
梱包時の箱の大きさの限度を考え、ある程度の長さと枝数を増やすように努力しています。
変に長く伸ばして梱包時に入らなくて切ってしまうより、枝数が多い方が喜ばれるだろう、という思いで夏の間、適宜摘芯をしてなるべくシュートが出やすいように育てています。
お届けする苗が1.2m程度であったとしても、春には花枝が伸びますので、1.7m位の高さで咲くとお考えください。

また、植物ですので品種差や個体差により伸び方や枝ぶりは様々です。
特に四季咲き性の高いつる性品種は「蕾が付く=伸びをストップする」ということですので、摘蕾をしながら育てていても、四季咲き性が高い分、伸び方はゆっくりです。
しかしながら、1年で可能な限り生育させますので、剪定後お届けしたときに1m程度だとしても、畑で力強く育てられた苗は力強さがあり、ご自宅での成長の仕方が違ってきます。
是非、長さだけでなくシュートの数やボリューム感、充実度にも注目していただけると幸いです。
地上部が大きいため、どうしても根の部分が相対的に小さめです。他のバラより水が必要ですので、多めに水やりしてください。

つる性苗の目安として「長尺苗」は1.2m前後またはそれ以上、「半長尺苗」は80cm前後の苗とお考えください。

●運送会社の箱の大きさの規制が厳しくなり対応するため【半長尺苗】を増やしています。

通常ヤマト運輸さんでお届けしていますが、箱の大きさの規制が厳しくなり、従来使用していました高さ120cmの箱が使えなくなりました。高さ90cm×35㎝×35㎝など3辺の合計が160cmが最大の箱になります。出来るだけ長い枝は曲げて梱包しますが、以前に比べてどうしても無理があります。
ただヤマト運輸さんの3辺合計160cmの送料が、他の運送会社に比べリーズナブルではありますし、個人宅配の実績は安心です。

これらの事情を考慮しつつお客様のご希望にそえるよう、お届けするつる性の【冬特別苗】につきましては、長さはほどほどでシュート数の多い株を作るよう方針を変換しつつあります。 とは言いましても、長く伸びる枝をそのまま残している品種もございますし、【冬特別長尺苗】と書かれている高額な価格帯(目安として5000円以上)は出来るだけ曲げてお届けします。ただし、梱包に限界があることもご理解ください。



●12月に畑で掘り上げ―吸水―湿ったピートモスで根巻き―梱包・発送―お客様へお届け・・・という流れ
冬特別苗
掘り起しの時期もバラの休眠期に合わせて12月からスタートします。
早く掘り起こすと、冬前に芽吹いてしまいますし、バラにとっては動いている最中の根を切られることになります。
当園では苗の保管用の冷蔵庫は使用しません。やはり弱りますから。
フレッシュなうちに発送することはとても大事で、到着後すぐに植えつけていただくことで、大きな冬特別苗も根の活着が良くなります。当園の畑からお客様のお庭に移植をする感覚です。

●裸苗は湿らせたピートモスで根を守ってお届けします。

冬特上苗 根を乾かさない事が何より大切なので、湿らせたピートモスで根巻きをするというひと手間をかけています。
お客様も植え付け後、意識して他のバラよりも多めに水やりをしてください。
他のバラと同じでは少ないです。


●枯らさない水やりのコツ
到着後、根を巻いているビニール袋とピートモスを外し水を張ったバケツに根を浸します。(1時間程度でOK)その後植えつけて、水遣りをたっぷり行ってくださ。地植えの場合、初回の水やりはホースで2分くらいを目安に。
特に長尺苗の場合、地上部に比べ根が小さいですから、水は多めに必要とします。植え付け時の水やりだけですと、当然のことながら、芽吹かなかったり枯れ込んできます。バラは根付くまで水やりが重要です。
環境にもよりますが、植え付け当初は2日に1回ホースで1分くらいを目安に、様子を見ながら段々間隔をあけて(3日に1回・・4日に1回・・というふうに)、夏ころには水やりが必要でないくらいにしたいものです。
春の開花直前がバラは一番水を欲しがります。せっかくの苗ですから、是非綺麗に咲かせるよう、水やりをお願いします。他園のバラ苗よりも大きいことが多いですから、当園のバラ苗にとっては水遣りも「多すぎるかな・・・」と思うくらいで丁度良いかもしれません。

【ブランドローズの冬特別苗】
イングリッシュローズやフレンチローズなど、ブランドローズに関して様々なご心配の向きもあろうかと存じます。
新苗を当園で作って欲しいというご希望もいただきますが、違法行為となりますのでできません。ただ、正規の新苗や大苗を当方の畑で生育させたものを【冬特別苗】として販売しています。
弱い苗や癌腫苗は私共でリスクを負いますので、1年の栽培期間中にそれらはほぼ淘汰されると思います。また当園の健康的な圃場で育て樹勢をつけた苗をお届けするように心がけています。
仕入れてからもうひと手間かけますので、作業としては大変ですが、非常にご好評をいただいております。



【冬の大苗】とは

ブランド品種は正規ルートで仕入れた20cm程に剪定された大苗と、鉢で育てた大苗が主流です。鉢栽培の方や新苗に自信がない方に向きます。お値段もリーズナブルです。


【冬の鉢植え】とは

6号鉢または7号鉢、イングリッシュローズでは専用6リットル鉢に当園ブレンドの土で植えつけてお届けします。 仮植えですので大きめの鉢または地植えにされることをお勧めします。


●冬特別苗の長所
・つるバラは長さがありますので、春からすぐに大きく咲かせることが出来る春の即戦力です。
・木立性のバラは十分に育った苗ですので、立派な花を春からすぐに沢山堪能できます。
・葉をとり、殺菌剤で消毒済み(1月以降の発送分)ですので、冬のお世話が楽です。
・冷蔵庫に入れたりせず、12月に畑から掘り起こしますので、フレッシュな状態でお届けします。根の活着が非常に良いです。
・ピートモスで根をまいてお届けしますので、水を足してくだされば、1週間程度はそのままで大丈夫です。冬特上苗

●冬特別苗の短所
・生産量に限りがあります。
・当園の商品の中では高価格帯となりますが、でも、きっとお買い得です。


冬特大苗

マダム・エルンスト・カルバ

冬特別長尺苗「マダム・エルンスト・カルバ」を地植えにしました。6,000円~の長尺苗の初めての春の開花状況です。しっかりと水やりして頂いて根付けば、その後のシュートの出方も順調です。











ゴールド・バニー

冬特別苗フロリバンダ「ゴールド・バニー」を鉢植えにした春の開花状況です。初年度から畑の栄養を吸った良い花が咲きました。













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母の日

母の日
受注期間:4月~5月上旬
お届け:4月下旬〜5月上旬


ギフトにも向く蕾付き苗です。希少なガーデンローズの開花鉢は市場に出回ることが少なく、オンリーワンの商品です。
開花タイミングの調整が非常に難しいので種類は少ないですが、必ずや喜んでいただけることでしょう。
4月に特設ページでご案内します。




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肥料


ユーキリン

受注期間:随時
お届け:随時


当園で使用している肥料を小分けして販売をしています。
農家仕様の肥料ですので、同量を混ぜるというひと手間がありますが、効果が高く安価に提供しております。

バラの肥料の基本形といえば、昔は「あぶら粕」と「骨粉」ですが、BSE問題の影響で牛の骨粉が使えなくなってから、昨今、魚の骨粉でさえ手に入れるのが難しいと感じていらっしゃいませんか。
私共が試行錯誤した結果、「ユーキリン」が骨粉の代替品以上の働きをするように感じ、以来、この組み合わせを続けています。父いわく、「株がしゃ~~んとする」そうです。
また、「あぶら粕」も安価でいいのですが、虫がわいたり、臭いがしたりと、何かと使いづらいもの。使いやすい代替品はないかと探していたところ、アミノ酸肥料「ミラクル」に出逢い、「これはあぶら粕よりいい!」と感じました。多くの皆様がご使用下さり、シュートの出方が良くなったり、葉が厚くなったりと大変ご好評をいただいております。

・アミノ酸窒素とアンモニア窒素がバランスよく含まれていますので肥効が安定しております。
・水によく溶け、土によくなじむので追肥に安心してご利用いただけます。
・かすかに黒糖のような匂いがしますが、なたね粕ほど気になりません。
・粒状で使いやすいです。
・なたね粕のように油浮きがみられませんので、鉢栽培でも気軽に使用できます。

ユーキリンユーキリン
肥料の種類:副産りん酸肥料
成分量(%):く溶性りん酸 38.0~39.0
重量:2kg入り、4kg入り

※高級リン酸肥料で、リン酸含有量が高く、しかも早く多く吸収され、バラの品質向上に効果があります。
※骨粉を原料として製造されていますが、脊髄等の危険部位を取り除いたものを使用しています。

ミラクル
肥料の種類:副産複合肥料
成分量(%):窒素全量10.0ミラクル
内アンモニア性窒素5.8
水溶性加里 4.5
重量:2kg入り、4kg入り

※サトウキビを原料とした粒状アミノ酸肥料です。
※アミノ酸窒素とアンモニア窒素がバランスよく含まれていますので肥効が安定しております。
※水によく溶け、土によくなじむので追肥に安心してご利用いただけます。
※なたね粕のように油浮きがみられませんので、鉢栽培でも気軽に使用できます。

■ご購入の目安
「ミラクル」4キロ+「ユーキリン」4キロ、合計8キロを購入した場合
肥料の混ぜた状態
10号鉢の場合
・・・20鉢、1年分
1回約40グラム、大さじ大盛2杯程度。

直接根に当たらないように、鉢の端に2か所ほどに分けて与えましょう。
ちょっと土を掘って埋めても構いません。

地植えの場合・・6~8株、1年分
1回約120グラム、手で3握り程度。
株の周り50cmほど離して3箇所に分けて与えましょう。

※最初にミラクルとユーキリンを同量混ぜて保存されると次回からの使用が楽になります。
※私たちは釣りの時に使う撒き餌用スプーン(300円ほど?)を使って施肥をしています。気軽にできます。


肥料カレンダー

1月 寒肥として1回。(冬剪定)
2月
3月 新芽が伸び始めたら1回
4月 蕾が大豆粒の大きさになる前に1回 ※
5月 春の一斉咲きの後、花がら処理後、1回
6月 1回※
7月 1回
8月 1回※
9月 夏剪定後、1回
10月 夏剪定後、伸びてきた蕾が大豆粒の大きさになる前に1回※
11月 秋の開花後、花がら処理後、1回
12月
※印は生育状態を見ながら、必要に応じて足したり引いたりしてください。状況を見ながら増減をするのは、肥料使用における農家の基本です。
必要に応じて・・というのは、葉の色が薄くなったら追加しますし、夏バテぎみの時は、少し時期をずらしたりします。
面倒な方は、まず「月1回、蕾が膨らんだらストップ」で試してみて、あとはお庭に合わせて段々アレンジしていってみてください。

肥料の保管

肥料を長期間置いておくのであれば、高温多湿を避け、必ず「冷暗所」で保管してください。
また、湿気により、塊ができたり、ふやけた感じになる場合もありますので、水分フリーの場所でお願いします。
万が一、塊ができた場合は手でほぐしてください。効能に変化はございません。
メーカーによると使用期限は特に設定されていないようなのですが、冷暗所できちんと保管すれば2年は大丈夫と思っています。しかし、夏は高温多湿の日本ですから、品質保持のため、早く使い切るに越したことはありません。

配合のアレンジ

基本は、この二つを同量混ぜて使用していただいたので構いませんが、慣れてきましたら、バラの状況によって配合や分量をアレンジしてみるのもバラのドクター気分で楽しいですよ。

・ミラクルを多めにする。(ミラクル:ユーキリン=2:1)
5月の花後、葉や根の成長を優先させたい時。
葉の色が薄いと感じる時。

・ユーキリンを元肥として使用する。
腐葉土と混ぜると効果的です。50cm×50cmのバラ穴に対して、大さじ2~3杯が目安。
「ミラクル」は水に溶けやすいので、元肥にはもったいないです。植え付け後の追肥の形で十分補充できます。


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